こんにちは。

『自宅診療所』管理者モコです。

今回題材は『現実と理想』です。

昨今、LGBTQ多様な性は皆さんに広がりつつあり、理解者(アライ)が増えてきたり、別に好きになった人が同性なだけで気にしないという人が増えてきたり、パートナーシップ制度(パートナーシップ制度とは、同性のカップルを「婚姻に準ずる関係」と公認し、お互いをパートナーと定義する制度のことです。)を認める自治体が増えつつあります。

この動きは世界的に動き出した「同性婚」が法律的に認められる国が増えてきたのが要因になっっているんだと思います。

2021年(令和3年)4月1日現在、日本国内において同性婚は法的に認められていない。G7(フランス、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)のうち、同性結婚もシビル・ユニオンも法制化されていない国は日本のみである。

現実は甘くないようで、日本の重い腰はなかなか動いてくれないのが現状です。

そして世間的にも、同性婚に関する意見として、気持ち悪いなどといった感情を抱いている方が多数いらっしゃるのも事実です。

個人的に、同性婚を皆が認めて祝福しろとは思っていません。

ひとそれぞれの考え方を尊重すべきだと思ています。

ただ同性婚に対する偏見(気持ち悪いなど)を伝える、もしくは多数の前偏見の言葉を話すのは、もしかしたらその場にいるかもしれない性的少数者をとても傷つけてしまう事に繋がるのです。

偏見があるのは結構です。

でも同性愛者など様々な性を持つ方は、意外と身近にいるものです。

理想を言えば、その方々の存在を意識して発言してほしいと思います。

みんなが傷つかない世の中に今後なっていってくれることを望んでいます。